「共済」というタイプ

自動車保険を選んでいて、「共済」というタイプを 見かけたことはないですか?

そもそも共済とは、保険会社による保険とは違い、 ある特定の地域や職業などの団体に所属する人だけが お金を出し合い運営する、相互扶助の制度です。

独自色が強く、ノンフリート等級をほかの保険に 適用できない場合もあります。 もちろん、有名どころのJAの自動車共済や全労済のマイカー共済の場合は、 通常通り引き継げます。

共済タイプは掛け金が安い場合が多いのですが、 リスク細分化していない場合が多く、 ダイレクト系などよりも高い場合もあります。 ぜひとも見積もりを依頼して比較しましょう

ところで、事故発生時の対応ですが、 「遅い」「示談の交渉能力が弱い」という意見が多いようです。 担当者次第な面がありますが、ちょっと頼りないかもしれません。

「車両保険」は、自分自身の車への保険

自動車保険を探していて、「共済」という単語を
見かけたことはありませんか?

そもそも共済とは、保険会社による保険ではなく、
ある特定の地域や職業などの団体に所属する人だけが
お金を出し合い運営する、助け合いの制度です。

独自色がはっきりしていて、ノンフリート等級を別の保険に
引き継げないケースもあります。
もちろん、有名どころのJAの自動車共済や全労済のマイカー共済だったら、
通常通り引き継げます。

共済単語は保険料が安いことが多いのですが、
リスク細分化していないことが多く、
ダイレクト系などよりも割高なケースもあります。
まず見積もりを依頼してチェックしてみましょう。

それから、事故発生時の対応ですが、
「遅い」「保険会社より、示談が下手」という意見が多いようです。
担当者次第な面があるとはいえ、少し頼りないかもしれません。

任意保険は、だいたいで分けると
「賠償責任保険」「傷害保険」「車両保険」の3つに分けられます。

「賠償責任保険」は、事故をした相手側への補償をのための保険です。
相手が入院したり死んでしまったりした場合の「対人賠償保険」と
自動車や塀や家屋等の物をダメにした場合の「対物賠償保険」があります。

「傷害保険」は、本人や家族への保険です。
本人や家族が入院したり、死んでしまったりした場合に
保険金が支払われます。
「搭乗者傷害保険」「人身傷害補償保険」「自損事故保険」
「無保険者傷害保険」の4種の保険が含まれます。

「車両保険」は、自分自身の車への保険です。
事故でダメージを受けた場合の修理代等がもらえます。

自動車 保険料 比較

事故をしても担当者が出てこない

ダイレクト系自動車保険について、
「保険料の低さは気になるけど、事故が起きた時が心配」
という人は多いのではないでしょうか。
その上、
「事故をしても担当者が出てこない」
「示談交渉がよくない」
という噂も一部にあります。

事実、ケガの軽い事故の時なら、担当者とは電話と書面だけで
話をすることも多いようです。
そこでの担当者の対応に納得いかなかったという人もいますが、
こればかりは代理店型でも変わらず、担当者のレベル差があるようです。

示談交渉も特別に不利ということはありません。

相場や見積もりなどは交渉次第です。

ただし、保険金を請求する時に、契約者が書類を作成する
等の面倒くささがあります。
特に外資系は、契約者が契約内容を知り抜いていないと請求しにくい
自己責任の部分が強いようです。

「担当者にしっかりと応対してもらいたい」「保険知識はあまりない」
という人は、代理店型の方がいいかもしれませんね。

『家族』とはどこまで?

「対人賠償保険は『家族』には使えない」
「『家族』限定特約」
など、しばしば『家族』というフレーズが見られます。

ところで、この『家族』に含まれるのは?

一般的に家族限定特約での『家族』は
◎配偶者と同居の子供
◎別居の未婚の子供
◎同居の親族(6親等以内の血族&3親等以内の姻族)
です。

これによると、一緒に住んでいない両親や、結婚して別々に住むようになった子供は
『家族』ではないことになります。
既婚の子供が、両親を訪問中に両実家の車で事故を起こしたケースでは、
家族限定特約がついていると、保険が使えないことになります。

さらに、会社にこれによるとは、別居の未婚の子供でも、
生計を一にしないならは、含まれないことがあります。

ところが、対人賠償保険で『家族』という時は、
「配偶者、両親、子供」と定めている会社もあります。

『家族』とはどこまでか、正しくチェックすることが大切です。
http://リネット宅配クリーニング.com/

車両保険の補償額と保険料は、契約する車の タイプや年式などで変化

自分の車に修理が必要になった場合、
修理代などが補償されるのが「車両保険」です。
車両保険の補償額と保険料は、契約する車の
タイプや年式などで変化します。

交通事故に限らず、当て逃げや盗難、台風や火災などの災害、
落書きやいたずらなども補償される
「一般車両保険」は、いろいろな事態に対処できる一方、
その分保険料が高めです。

その他、他車との事故限定の「エコノミー」、
災害・いたずら・盗難などに対応した「限定A」があります。

「エコノミー+限定A」のセット(「車対車+A」と呼ぶ会社もあり)で
注意が必要なのは、当て逃げ、自損事故、自転他車との事故では
保険金が下りないことです。

落書きや飛び石は当然補償されますが、
『いたずら』と言っても判断に迷うかもしれませんよね。
迷ったら、保険屋さんに聞いてみましょう。

自分の車の修理代を補償してくれる「車両保険」ですが、
必要性で悩む人も多いようです。

契約時の車の流通相場に準じて補償額が決まるため、
高級車や新車の人は別として、ずっと使っている車の場合、
損をすると感じやすいようです。

しかも、2012年4月から等級制度が改定され、
事故で保険を使うと、その後3年間は
同じ等級でも割高の保険料を払わなければいけなくなりました。

気軽に使いにくい保険ですが、
車両保険があると、事故の際に過失割合でもめた
時には、先に自分の保険から修理代を
支払ってもらえるなどの長所もあります。

修理代が低額のなら、保険を使わずに自費で直すなどして、
保険料の高さは、定額を自己負担する免責制度や
搭乗者や年齢に限定をつけてダウンさせたらどうでしょうか。